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2004/11/21

笑の大学

今更なんですが、笑の大学を見てきました。映画館で予告ちょっと見て、三谷幸喜脚本・役所広司と稲垣吾郎の密室二人劇・元舞台脚本・笑えるらしい…ぐらいしか知らないで行きました。期待値が「三谷幸喜だしたぶん面白いだろうな」ぐらいだったのが良かったのか…ともかくとても楽しめました。以下ネタバレ。

まず何日間かの攻防。笑いました。無理難題もより面白くするステップにしてしまう劇作家椿にいつの間にか検閲官向坂が翻弄されてるのが楽しいですね。初めは間違えなく検閲だったのに、途中から明らかに共作になっていくのがおかしい。警官になりきって向坂が走るところと坊主役向坂とお宮役椿で衣装つけて検討してるところは、ここは本当に取調室なのか!?って思って笑いました。
何日間かある意味同じことの繰り返しだったので、ラストは二人で脚本を作り上げ上演して終わりだと思ってました。予告で役所広司が舞台見て涙ぐんでましたし。ところが最終日は椿は脚本の作り直しを言い出さない。そのまま引き下がろうとする。向坂じゃなくてもちょっと待て!です。ここで昭和十五年って設定が検閲って制度の為だけじゃなかったんだとわかりました。赤紙を見て必死に椿を励まし、廊下で見送る向坂のシーンは見ていて本当に切なかった。泣く映画だと全然思ってなかったのに泣かされてしまいました。

舞台版ラジオドラマ版があるそうですが、違いを確認してみたいです。

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