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2004/12/01

風の王国 女王の谷

風の王国第三弾(前の巻の感想はこちら)。主人公翠蘭と夫であるリジムはますますラブラブです。コバルトにはやっぱりこういう恋愛と波瀾万丈の物語のある面白さが必要だと思います。まだしばらく続編も出るそうなので楽しみです。以下ネタバレ。

惚れた弱みで翠蘭に弱いリジムがいいです。翠蘭がちょっとにぶいので、かわいそうですけど。
生き生きしてる翠蘭が、どんどん生活に馴染んで幸せそうな様子は読んでいて楽しいです。…でも史実通りにいくと幸せとはいえないですよね。史実は史実という気持ちと、それはそれとして幸せになって欲しいという気持ち両方感じます。上手くひっくり返してもらえると嬉しいんですが。
今回の女王の谷。史実にもこういう国があるのでしょうか? チベット史を知らないので、良くわかりません。全体的に無理に創作しないようにしている感じがするので、ある程度事実に即しているのかもしれません。今回は唐の話でも吐蕃の話でもないので、少し余裕がある感じです。それだけにカウラ、ラトナ、タシバールに関わっていく中で、二人の結びつきが感じられました。…ちょっとカウラは強烈すぎますけどね。

(ライトノベル)

風の王国女王の谷
毛利 志生子
集英社
2004-11-29


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