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2007/02/04

喪の女王5 流血女神伝

歴史の流れが加速中って感じです。カバーイラストがかなり渋いので、コバルトじゃないみたいですね。

流血女神伝喪の女王 5 (5) 流血女神伝喪の女王 5 (5)
須賀 しのぶ

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後書きによるとあと三冊…本当にそれで終わるのでしょうか? カリエとセーディラの運命に、ユリスカナの今後、ドミトリアスとグラーシカとミューカレウスの終着点とルトヴィアの命運…いやまだあるんですけど、個人的に気になるところだけでもこんなにあります。色々連動してるので一気に片が付いたりするんでしょうか?

カリエは強くなりましたね。もともと強いし脳天気な子ですが、絶望に沈まず対策練るところなんか、今までの経験のおかげでしょう。「エド頑張れすごい頑張れ」は笑えましたし。

ミュカに関しては「一番欲しいもの」がまた気になってきました。ルトヴィアが凄い勢いで傾いているのは、もはや作中で素人でもわかるという状態になってきました。ミュカが庶民と交流して「皇帝」になるというのでは、ここまで来ては救えない気がします。ミュカは「帝国」であるルトヴィアを失うのかな~とも思いますが、それが一番大事なものかというと迷うところ。でも今回のエピソードはドーンから離反する第一歩だと思うんですが、どうなるでしょうか。

サラには正直驚かされました。帝国と貴族のゆがみを背負って、暴れ回るのかと思ったら軽やかに去って行ってしまいました。そしてよりドーンが哀れになってきてしまいました。安らぎとなる妻も同志たる妻も離れ、聡明で高潔であるが故にどんどん疲弊していってしまう。ドーンに肩入れしていると、バルアンが憎たらしいですね~本当に。現状はバルアンだけのせいではないのですが、キャラクター的に反対なので比べてしまうんですよね。
そしてロイは本気でドーンを潰す気なのでは、と思ってしまいます。ドーンを使い潰す気だろうなと思ってましたが、このままじゃ色々な意味で長くもたないような。

親ばかエドは素敵でした。対極に位置するエドとサルベーンは、エドの勝利でしたね。これでサルベーンは死んでしまったんでしょうか? いつかのたれ死にっぽく退場しそうとは思ってましたが、サルベーンの彷徨に何らかの答えが与えられた後かなと思っていたので、次の巻が楽しみです。

ああ、そろそろギアスに会いたいです。虚無っぽいイーダルも気になりますし、早く次の巻が出て欲しいです。

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コメント

5巻読みました.物事が一気に動き出しましたよね.本当にあと3冊で終わるのか心配になりました.
私、ドミトリアスはサラと子供たちいれば大丈夫というイメージがあったので、彼があそこまで憔悴していたことに驚きました。失ってみて初めて自分にとってグラーシカがどれほど大切だったのか実感したのでしょうか。グラーシカの方も迷いが捨てきれないみたいでどうなるのかなと、できればドミトリアスのところに戻って欲しいけど、どうなのかなと思います。
ロイは急ぎすぎているというか強引に物事を進めすぎている気がします。確かに、現時点ではロイの言うとおり皇帝に反抗的な貴族を潰して資金を得るのが1番いい方法かもしれませんが、長い目で見たときには決してプラスにはならないし、逆にドミトリアスを追い詰めるだけな酔うな気がします。あと、最近のドミトリアスを見てるとロイの傀儡でしかなくなってる気がします。

さおりさん、コメントありがとうございます。

グラーシカはドミトリアスの所に戻って欲しいと思いますし、きっと戻ってくるのではとも思ってるのですが、色々暗示されてるように戻ると命も危ないし理想が叶いそうにないところが切ないです。

結果的にドミトリアスがロイの傀儡っていうのは、確かにその通りでしょうね。ロイを使いこなすにはドミトリアスは高潔すぎると思うのです。

私も、グラーシカにはドミトリアスのところに戻って欲しいけど、このままの流れだと死が待っているだけの気がして、好きなだけに胃が痛いです。ドミトリアスは理想はかなわなくても子供という生きた証が残るけど、グラーシカは何も報われるものがなく終わってしまうのは余りにも悲しいから、せめて子供が生まれるとか、生き延びてドミトリアスの意志を継いでミュカと協力してルトヴィアを立て直していく未来があればいいなと思います。

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